【真鍮】ゴールデンスマイルコンチョを追加しました。

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スマイルコンチョを作ってみました。

よくあるスマイリーな感じではないスマイルを作らなければと思い、こんな感じになりました。

スマイルコンチョで検索してもこのスマイルはどこにも売っていません!!

また、丸みが無く、フラットなボタンのような仕上がりなので飾り等に使用する感じかと思います。

こちらのコンチョ!!簡単そうに見えて結構時間をかけて作っています。

オーバーレイ製法といった作成手順で、真鍮板を一枚は円形、一枚はスマイルに切り抜き、

2枚の真鍮板を溶接しています。

商品画像は以下の感じです。

※ゴールデンスマイルコンチョ/直径15mm/真鍮製の詳細についてはこちらよりご覧いただけます。

本革”A5シンプルノートカバー(148×210mm)”を追加しました。

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久しぶりに商品を追加しました。

一枚の革で包む仕様のシンプルなノートカバーです。

縫いをしないで作成している為、縫い代がなく、A5ノートとほぼ同じサイズのカバーです。

ノートの固定は丸ゴム(1.5巾)でおさえて留めるようになっています。

複数のノートを収納できるので、使い勝手が抜群です。

サンプルの写真では3冊を収納しています。

若干はみ出ますが、ラフに使用する感じであれば問題ないです。

カバーの固定は板ゴムを使用しており、長期の仕様でヘタってもご自身でリペアが可能です。

商品画像は以下の感じです。

※A5シンプルノートカバー(148×210mm)フリーサイズの詳細についてはこちらよりご覧いただけます。

本革”四六判ブックカバー(フリーサイズ)※188×128mm”を追加しました。

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四六判ブックカバー(フリーサイズ)※188×128mmをリリースしました。

フリーサイズなので本の厚さを選ばず収納できます。

サンプル画像の本は四六判より2mm~3mm程度横幅があるのですが、無理なく収納出来ました。

通勤中に勉強で読むのですが、英検3級の本っていうのがばれなくて重宝しています。

こういう勉強系の本は特に周囲に見られたくないのでブックカバーは必須です。

他では無い特徴はゴムバンドで留められるところです。

カバンの中でバラバラしないので扱いやすいと思います。

また、ゴムバンドは手芸屋さんに売られている10.5mm巾のものを使っているので、へたった時にご自身で簡単にリペアが出来ます。リペア方法はブログに掲載していますのでご確認ください。

また、同仕様のオーダーメイドの承りますのでお気軽にお問合せください。

商品画像は以下の感じです。

四六判ブックカバー(188×128mm※フリーサイズ)商品画像010:収納後の表紙側の画像です
四六判ブックカバー(188×128mm※フリーサイズ)商品画像010:収納後の表紙側の画像です
四六判ブックカバー(188×128mm※フリーサイズ)商品画像006:こちらの本は横幅が四六判サイズより3mm多いのですが、問題なく収納出来ました
四六判ブックカバー(188×128mm※フリーサイズ)商品画像006:こちらの本は横幅が四六判サイズより3mm多いのですが、問題なく収納出来ました
四六判ブックカバー(188×128mm※フリーサイズ)商品画像003:フリーサイズなので右側が調整できる仕様になっています
四六判ブックカバー(188×128mm※フリーサイズ)商品画像003:フリーサイズなので右側が調整できる仕様になっています
四六判ブックカバー(188×128mm※フリーサイズ)商品画像005:四六判サイズの本とあわせてみました
四六判ブックカバー(188×128mm※フリーサイズ)商品画像005:四六判サイズの本とあわせてみました

※四六判ブックカバー(188×128mm※フリーサイズ)の詳細についてはこちらよりご覧いただけます。

US.sNapunaサイトをリリースしました!!

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ついに!sNapunaがアメリカに販路を広げました!

とうとうUSサイトを立ち上げました。念願の越境ECってやつです。

US.sNapunaサイトFV
USサイトのトップページです。 クリックするとUSサイトへジャンプします。

 

実はちょっと前からサイトを公開しているんですけど、翻訳がしんどくて商品数が間に合わなく公表はしていませんでした。

今現在も財布を数点しかリリース出来ていませんが、徐々に品数を増やしていければいいかなと思っています。

このサイトの立ち上げの時を思い出しますが、最初の3カ月から4か月くらいはアクセスが殆どなく無風状態でした。

 

しかし、毎月商品を増やしていき、品数の増加に比例してアクセスが上がり注文もコンスタントに頂けるようになったんです。

今回はこちらで販売している商品をそのまま翻訳して移行していくだけなので、気が楽です。

 

残念に思ったのは、最近力を入れようと考えていた”ブックカバー系”です。

アメリカとは本のサイズ(規格)が違うので、向こうの主流サイズを調べて作らないとって思っています。

でも、主流サイズすらわからないと言った感じです。

現時点では国内販売している商品でアメリカでも使用できる商品のみのリリースになっちゃいます。

やはり近いうちにアメリカに足を運んで、色々と目で見て学ぶ必要があると感じている今日この頃です。