sNapunaのコンチョが続々リリース予定です。※3月6日発売

第一弾として「シーサーコンチョ」をリリースしましたが、

シンプルなコンチョも作成しています。

取り敢えず3種類!!

コンチョ3種類サンプル画像001:(左)シーサープレーンコンチョ、(中央)シーサーコンチョ、(右)プレーンコンチョ
コンチョ3種類サンプル画像001:(左)シーサープレーンコンチョ、(中央)シーサーコンチョ、(右)プレーンコンチョ

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(左)シーサープレーンコンチョ:2,700円

(中央)シーサーコンチョ:3,200円

(右)プレーンコンチョ:1,500円

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シーサーモチーフのコンチョはオーバーレイ技法という製法で作成しています。

オーバーレイ製法とは・・・

2枚の銀板を張り合わせ(溶接して)凹凸を表現する制作方法です。

1枚目はベースとなる銀板で2枚目はモチーフとなる絵柄を切り抜きます。

切り抜きに使用するのは精密糸鋸です。

これらを組み合わせ、銀ロウで溶接、矢坊主で叩いてボタン形状に形成します。

形成後に研磨をして、いぶし液で黒くし、再度研磨をして完成です!

コンチョ取り付けサンプル画像:イノウォレットに取り付けた感じです。
コンチョ取り付けサンプル画像:イノウォレットに取り付けた感じです。

と、言うわけで、結構コンチョ制作には手間がかかっています。

いくつかコンチョをリリースしていきますが、レザー製品も新商品を予定していますので宜しくお願いします。

コンチョ対応のレザー商品も増やしていきますよ!

※2019.3.6商品UPしました。

レザーバンドのカラーバリエーションが9色になりました。

ウォレット用のレザーバンドのバリエーションが9色になりました。

下画像左から、ナチュラル・オレンジ・グリーン・レッド・ダークブルー・ブルー・ブラック・モスグリーン・ダークブラウンの9色です。

レザーバンド商品画像002:画像左から、ナチュラル・オレンジ・グリーン・レッド・ダークブルー・ブルー・ブラック・モスグリーン・ダークブラウンです。右からの撮影です。
レザーバンド商品画像002:画像左から、ナチュラル・オレンジ・グリーン・レッド・ダークブルー・ブルー・ブラック・モスグリーン・ダークブラウンです。右からの撮影です。
レザーバンド商品画像005:参考画像の「上のダークブラウンがロングウォレットlw002用」「下のレッドはハーフウォレットhw001/hw002用」です。
レザーバンド商品画像005:参考画像の「上のダークブラウンがロングウォレットlw002用」「下のレッドはハーフウォレットhw001/hw002用」です。

 

上記画像の「上のダークブラウンがロングウォレットlw002用」「下のレッドはハーフウォレットhw001/hw002用」です。

現在は3種類の財布のみの対応商品となります。

複数あれば、気分によって色を選べます。是非ウォレットをご購入の際はレザーバンドのご覧ください。

※レザーバンドの詳細はこちらをご覧ください。

簡単!ノートカバーの型紙の作り方

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今回は型紙の作り方。かたく言うと設計の仕方です。かんたんに纏めたいと思います。
最近は、オーダーメイドの需要も多くなってきたので、そういった方のお役にたてれば幸いです。


1.内容物のサイズの取り方

例として、ほぼ日手帳WEEKSカバー(ペンケース付き)の型紙を作って見ます。

先ずは、ほぼ日手帳WEEKSのサイズを測ります。

カバーの表革の基準となるサイズは、ほぼ日WEEKSを開いた時と大きさ、

すなわち、

縦188mm×横196mm(表93mm+裏93mm+厚み10mm)

となります。

※あくまで基準なので、このサイズを基に設計します。


2.縫いしろ、あそび、厚みのこと

私の場合、縫いしろは4mmです。

あそびは、上下に3mm、左右に15mm取ります。

左右に15mm取るのはバタフライストッパーとなるペンケースを備えるためです。

なので、

縦(188mm4mm4mm3mm3mm)×横(196mm4mm4mm15mm15mm

すなわち、

縦202mm×横234mm(1枚)

↓こんな感じです。(クリックで拡大)

【本革】ほぼ日手帳weeksハンドメイド型紙画像01

※内側のピンクの実線は縫いしろ4mmです。ピンクの実線の上の黒のドットは縫い穴位置(5mmピッチ)です。


3.両サイドのポケット

これは感覚で良いと思います。

浅すぎると本体とカバーがフィットしなくて使いにくいので、

6~7割程度差し込めるくらいでOKです。

今回の場合はペンケース分横幅を多くとっている(左右に15mm)ので、70mmにしようと思います。

なので、

縦202mm×横70mm(2枚)

↓こんな感じです。(クリックで拡大)

【本革】ほぼ日手帳weeksハンドメイド型紙画像02


4.ペンケース

これは、実際に使用するものに合わせますが、私の場合は・・・

縦34mm×横57mm(2枚)

使用するペンの太さで設計は異なりますが、

PILOT製のハイテックCシリーズの3色用のペンが差し込めるサイズで設計しました。

http://www.pilot.co.jp/products/pen/ballpen/multi_func/coleto/

※3色用のペンです。


5.背面ポケット

名刺が挟めるサイズに設計しています。

あと、ペンケースの取り付けの邪魔にならない設計であることも重要です。

縦98mm×横70mm(1枚)

※ナナメの断裁については大体で構いません。

↓こんな感じです。(クリックで拡大)

【本革】ほぼ日手帳weeksハンドメイド型紙画像03


6.組み合わせてみると・・・

最後に完成図を作成しました。

【本革】ほぼ日手帳weeksハンドメイド型紙画像04

↓これが実物です!!

ほぼ日手帳weeksカバー商品画像004:開いた時の内側の画像です。
ほぼ日手帳weeksカバー商品画像004:開いた時の内側の画像です。
ほぼ日手帳weeksカバー商品画像005:開いて外側の画像です。
ほぼ日手帳weeksカバー商品画像005:開いて外側の画像です。

※2018.2.25商品UPしました。


如何でしょうか。

ノートカバーなどのあまりパーツが要らない革製品でしたら、割と簡単に型紙の作成できます。

もちろん、当店にオーダーメイドのご相談でしたら、型紙作成をご自身でされる必要はありません。

ただし、大体の寸法は必要なので、「型紙制作の流れ」のみでも知っていただければ思います。

小銭入れを製作しています※型紙公開※

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日々の努力の甲斐あって、スナプナの商品が結構充実してきました。

しかし、商品ラインナップに小銭入れがないっ!!

当然、以前から「いつか作らないとなー」とか思っていましたが、何となく優先順位が低くて...。

私は小さめの財布があれば、それでOKな人間なので、作ろうとは考えなかったんです。

でも、「シンプル」で「コンパクト」なものなら、あってもいいな。

ちょっと近所に買い物に!なんてシーンで、使うのではないかな?

なんて思って作ってみました。

コインケースの型紙

これは型紙なのですが、こんな感じの商品です。

一切「縫い」が無いので、製作時間が短いのもメリットなんです。(注文から発送までお待たせしない)

また、シンプルで丈夫で使いやすい!!

簡単な仕組みですが、かなり気に入っています。

来週UPしますので、是非見てやってください。

※2017.9.25商品UPしました。