ゴムバンドのリペア方法について

平ゴムのしっかりした
繋ぎ方(ゴムバンド交換)

How to

当店の商品で平ゴム(ゴムバンド)を使用しているものが多くあります。
色を変えてアレンジしたい!へたったから交換したい!そういった場合は、こちらの方法でゴムバンドを作ると簡単です!

平ゴム(ゴムバンド)交換方法は古くなった平ゴムを切って、新しい平ゴムを着け変えるだけですが、
継ぎ目のつなぎ方が『どうやるの?』ってなるんですよね。縫い合わせるのが一般的な方法ですが、スキルが必要な難しい作業です。
でもこれからご紹介する方法なら簡単にキッチリと平ゴムをつなぎ合わせることが可能です。

1_用意するもの

用意するのは平ゴム(ゴムバンド)とゴムのり、ゴムのり用のヘラです。

平ゴム12コール(約10.5mm巾)・・・6mで大体300円~400円くらいで購入できます。
※画像ではcogattaのゴム交換なので15.5cmの平ゴムを用意しています。

ダイアボンド(ゴムのり)・・・大体200円~300円くらいで購入できます。

ヘラ・・・同じような役割ができるものであれば何でも良いと思います。例えばアイスの棒とか。

2_ゴムのりをヘラにつける

ヘラにゴムのり(ダイアボンド)をつけます。少量で十分です。多すぎると平ゴムにゴムのりをつけすぎてしまうので気を付けてください。

3_平ゴムにゴムのりをつける

平ゴムの先端から1.5cmくらいのところから薄く伸ばすような感じでゴムのりをつけます。決して厚塗りしないようにしてください。「薄く伸ばす感じ」というのが綺麗に仕上がるポイントです。

4_逆の先端にもゴムのりをつける

この時に注意が必要なのは最終的には輪っかになるようにするため、互い違いになるようにゴムのりをつけます【*ここ重要*】
※次の画像も合わせてご確認ください。

5_ゴムのりをつけた箇所の確認

要するに最終的に捻れずに輪っかにするため、画像のようにゴムのりをつけないと捻れてしまいます。ゴムのりはつけた後1、2分程度乾かしてからもう一度(2度塗り)薄く伸ばすようにつけるとより丈夫に接着できます。

6_ズレないように接着面を合わせる

ゴムのりは普通ののりとは違い、少し乾かした後に接着、圧着します。なので、ゴムのりをつけた後、1、2分程度乾かした後に接着面を合わせてください。

7_接着面の圧着

接着面を指で思い切り押さえて圧着します。強く圧着するほど強力に接着できます。

8_接着の完成です

画像のように繋ぎめが外側に出ている状態になります。場合によっては少しゴムのりがはみ出てしまうことがありますが、その場合はつまんで取り除いてください。
このままでも使用できますが、念のため1時間程度しっかりと乾かしたほうがいいです。

9_強度はめちゃ強いです!

乾いた後にゴムを引っ張ってみると画像の通りしっかりと接着されています。かなり強く引っ張っていますが、びくともしません!

10_最後に!

cogattaのゴムバンドの完成です。10分程度で交換できます。

                       

ハンドメイドの”革製品”を製作・販売しています。当店の商品はすべて良質な栃木レザーを採用しています。